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1. 神保町の古書店にて 2.NAOSHA-DO雑感: 勘違いしないでね。 3.本にまつわる話: Tree ************************************************ 1. 神保町の古書店にて 先週の土曜日は、都合で東京に行きました。 そういうときに、時間が取れれば、 神田神保町によって来ます。 中学生ぐらいから、何かといえば訪れていたところで、好きなんですよね。 古書店街ですから、 せどりも、一応できるんです。 まあ、古書の価格は正当なので、 仕入れられないものが多いから、効率的ではないのでしょうが。 行きがけの駄賃、というところですね。 ある、100円コーナーがある古書店で物色していると、 そこに別の店の方らしい古書店商の方が来て、 店主と話をしていました。 A:「この間、飯田橋のBOOK OFFで500円均一セールやっていたので いってみたのですが、すごく込んでいましたねえ。」 B:「若い人が多いよね。夫婦でやってる人もいるし。 かごにいっぱい取り込んで、それから携帯でチェックしてるし。 ニートなんだろうね。」 なんて感じでした。 そんなに否定的な口調じゃなかったのですが、 まあ、あんまりいい印象じゃあ、ないんでしょうね。 携帯使っていたのですが、 さすがに、ちょっと隠しました。 古書店の人も、BOOK OFFで仕入れはしているようです。 セールでそっちに気をとられて人が多く、 おかげでいい文庫本が買えた、とかいっていました。 雑誌半額セールは、古書店にとってもありがたいみたいでしたよ。 なんてことを、小耳にはさみながらのせどりってのも、 ちょっと楽しいもんですよ。 2.NAOSHA-DO雑感: 勘違いしないでね。 先日、麻生総理がよく、ホテルのバーで飲んでいることを、 どっかの記者が問いただして、 それをマスコミでとりあげていました。 さすがにばかばかしいので、 もう治まったのですが、 何であんなことを問題にしようとしたのでしょうか。 別にたいしたことではないし、 第一、 総理大臣が、「庶民感覚で」 どっかの居酒屋かなんかで管巻いていたら、 そっちのほうがよほど問題です。 庶民感覚ということ自体、 その記者がわかっているんですかね。 それで総理が務まるかどうかも。 総理が、まさか、バーで飲むのをやめるわけないし、 反論したから話題にした、というのもなさけない。 質問の時間と権利を与えられているのに、 もっと本質的なこと、聞くだけの素養がないんでしょうか。 マスコミの記者って、自分に対して反論されたり、文句言われたりすると、 よく、横暴だ、とか 国民に対して批判した、というような言い方をします。 よく聞くと、その記者に文句言っているだけだったりします。 記者は、国民が選挙で選んだわけじゃありません。 国民の代表じゃありません。 勘違いしないで欲しいものです。 3.本にまつわる話: Tree ニコル氏と宮崎駿氏。 だったらこうなりますよね。宮崎氏はおまけですけど。 ニコル氏がいうことで、大事だと思うのは、 自然を守るには、管理がいる、ということ。 矛盾しているようですが、事実です。 つまり、自然といっても、 人間が感じる自然とは、 どこかに、人間の意図が入っているんですよね。 よく考えるとへんなのは、 自家菜園のようなところのそばで、 野菜作って外で食事していたりすると、 「自然の中で」とか言われること。 農業って、とっても人工的なことなんですけど。 もちろん、それが悪いわけではありません。 でも、のどかであっても、周りが植物三昧であろうと、 それが「人工的」だということを忘れちゃいけません。 人が守らなきゃならない自然は、人間のための自然だ、ということを、 決して忘れてはいけないと思います。 地球を守る、 とか、おこがましいことを言っちゃいけません。 そういう言葉の遊びしていると、 つい、勘違いしてしまうもんです。 気をつけましょう。 ************************************************ 【編集後記】 先日のニュースでは、 農水省の役人と、三笠フーズの接待の話もありました。 なんと! ある役人は、「焼鳥屋」で2回も接待を受けたそうです。 一回、一人分、5000円ぐらいですかねえ。 2回で一万円かなあ。もっと安いかなあ。 私でも、そんな接待受けたって、 それを理由に、不正は黙認しませんけどねえ。 それに、多くて2回、じゃ、親密という感じもしません。 このニュースは、 ほんとかどうかは知りませんが、 少なくともテレビ局の調査の結果では、 「農水省の役人に対する接待はあったものの、常識の範囲内で、 不正を見逃すのに足るものではない。」 と考えるのがふつうです。それしか考えようがない。 どういうつもりで報道しているんでしょうか? ここまでくると、 勘違いを通り越して、何も考えてないのでないか? 常識的な判断ができない記者、ディレクター、番組制作者の塊なのか? どうせ適当な番組で時間つぶしにしか見てない視聴者ばかりだから、 「接待されたから、癒着だ!!」とかいっておけば、 だれも気がつかない、と思っているのではないか? とか、「あらぬ」疑いを、つい、かけてしまいます。 「ありえない」ので、あくまで「あらぬ」疑いなんですけど。 ───────────────────────────── ■発行周期:不定期(多分1〜2回/週) ■配信元 :NAOSHA-DO ■メールは必ず読みます。: naosha@m7.dion.ne.jp ■Weblog: http://naosha.at.webry.info/ ■バックナンバー: http://blog.livedoor.jp/naoshado/ ■登録・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000155836.html このメルマガの内容の転載の際にはご一報くださいね。 メルマガ全体の転送は、ご自由に。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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