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1. 発送連絡の効用 2.NAOSHA-DO雑感: メラミンは悪くない 3.本にまつわる話:八段の上 九段の下 ************************************************ 1. 発送連絡の効用 みなさんは、売れた商品に対し、発送連絡はされていますか? Amazonの言によれば、ないほうが多い、ということですが、 現状だとどうでしょう。 せどらーだったら、されているほうが多いのじゃないでしょうか。 私も、もちろんしています。 その一部は、こんな感じです。 ------------------------ お買い上げいただきありがとうございます。 明日(9/**)、ご購入いただいた商品を ヤマト運輸 クロネコメール便で発送致します。 お問い合わせ番号:****-****-**** 発送後、通常2〜3日後に届きます。 今しばらくお待ちください。 ヤマト運輸ホームページ「クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム 」 にお問い合わせ番号を入力されますと、集配状況がご確認になれます (伝票登録まで少々時間がかかることがあります)。 http://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko?init そのほか、御不明な点がございましたら連絡ください。 ----------------------------- これは、発送をメール便で行った場合の一部ですが、 ゆうメールでもエクスパック等でも似たような感じです。 これを、Amazonのメール連絡システム使って、連絡しています。 この効用は、大体3つぐらいと思っています。 ●お客様への安心感 発送が行われたか、みなさん気になります。 気にされる方は、現在の配送状況も気にされます。 この情報を与えれば、ご自身で、確認が可能です。 また、このようにお問い合わせ番号があれば、リアルな感じがするので、 単なる連絡より、実感があると思います。 ●発送記録 Amazonのシステムを使うと、控えがAmazonからメールで送られてきます。 「××様へのEメール」という件名で。 これが、配送記録として、役に立っています。 特に、お客様から問い合わせを受けた場合。 最近のメールは、携帯メールまがいのものが多く、 情報が足りません。 お問い合わせいただくなら、 お名前、品名、注文番号ぐらいはいただきたいのですが、 どれもない、ということも珍しくありません。 メールいただくと、特に、携帯からの場合、 メルアドにお客様のお名前が入るので、 それを使って、メール件名で配送状況の確認ができます。 ここでも、お問い合わせ番号の記録が役に立ちます。 ●配送トラブルの自動対応 気にされるお客様は、 未着の場合、まずお問い合わせ番号からWeb上での確認をすることができます。 そこで状況を把握されると、 私がメールどおりに発送されていることがわかるので、 ヤマトの配送が遅れている、ということを理解してくださる場合が多々あります。 その場合、お客様が直接ヤマトにお問い合わせくださり、 私が関与せずに解決、という場合もしばしばあるようです。 全部は把握していませんが、そういうことがあった、というのを、 ヤマトの方から聞いたことがあります。 特に副業せどりとしては、余計な対応を減らすに越したことはありません。 先手を打って、お客様が動けるように連絡しておく、 というのは、大事だと思っています。 この間までは、これだけだったのですが、 もしかしたら、もうひとつあるのかなあ、と思っています。 ●未着詐欺予防 上記のような連絡をしておけば、 自宅に投函されたことは、記録に残ります。 クレームつけられても、 前号で述べたとおり、 配送状況から、投函されています、ということがいえるのは明らかです。 未着といいはって、金をせしめよう、というのは、 出品者にあわてさせ、 悪評価をにおわし、 それを避けるために返金させる、 というパターンを使うわけです。 お問い合わせ番号と確認URLを先に送っておけば、 いちゃもんつけても 送って、投函までいたっていることを確認できますから、 やり取りが長引いて機会?を逃すという可能性が高いことも想像がつくでしょう。 Amazon返金保証を使っては? という話になれば、 それはできないので、くたびれもうけになります。 そういうことを考えさせることができれば、 詐欺にかかりにくくなるのでは? もしそうなら、これも発送連絡の効用ですね。 発送連絡は、しない手はない、と思います。 2.NAOSHA-DO雑感: メラミンは悪くない 中国を擁護する気はまったくありませんが、 メラミンが不当に毒薬扱いされているので、 ちょっと解説を。 メラミン自体は、尿素とアンモニアから量産される物質ですが、 特にこれ自体が毒性を持つものではありません。 ほとんど何にも反応ないので。 ホルマリンと反応して、メラミン樹脂になるのですが、 メラミンは、大部分がこの樹脂合成に使われます。 そして、プラスチック製品の原料になるんですね。 安定性がいいので、塗料になったり、コップなどを作ったりします。 食べるものでないので、 なめるぐらいならなんの問題もないので、 食べなきゃいい、というものです。 どんなものでも、悪い使い方をすれば、毒になります。 この、量的な問題は、2つの意味で重要です。 ひとつは、そういうことを無視して、なんでも悪者扱いにして、 不当に扱いにくくすることはさけるべきだ、ということ。 メラミンなどは、「無害」というほうが実態に近いのに、 わけがわからずに使いにくくされるようでは困ります。 報道する側は、ちゃんと報道してほしいものです。 この点をまともに報道していたのが、 NHKの土曜の夕方の、「週間子どもニュース」ぐらいだったのが、 なんとも情けないです。 もうひとつは、逆に、毒性がない、といわれているものだって、 量を間違えれば毒になるということです。 これはすべてにいえることで、特に、何かを退治する場合。 薬にせよ、環境浄化にせよ、 やっていることは、 体や環境に対し、何かを加え、変節させる、ということが多いです。 悪いところを直す、といっても、 厳密な意味で、元に戻す、ということは難しいし、 場合によっては、不可能に近いから。 いわば、体や環境を一部破壊しているんですが、 それが「人に対し」有用な場合を、改善といっているだけだ、 ということを忘れてはいけません。 時として、「環境をよくする」などと 間違った言い方をされていることも少なくないです。 適量、というのはとても大事です。 量の影響がわかるところまでしか使わないこと。 それすらわからないのなら、手をつけないこと。 良かれと思っても、破壊してからでは、元には戻せないということを 忘れてはいけません。 いずれにせよ、重要なことは、 観念論で決め付けてはならないということです。善いも悪いも。 3.本にまつわる話:八段の上 九段の下 故芹沢博文九段を覚えている方は、どのぐらいいるでしょうか。 TVにもよく出ていましたね。 棋士らしい棋士の一人でした。 将棋は本格派、正統派、理論派で、 しかも実際に、ものすごく強かった。 でも名人になれなかったのは、 勝負師に必要な、粘着質といいますか、 勝負へのこだわりが薄かったせいなのか、と思っていましたが、 この本で、本人の解説を聞き、納得しました。 「将棋がわかった」と思ってしまったのですね。若いうちに。 24才でA級(順位戦の最高クラスで、名人挑戦者を決めるリーグ) に上がり、それまでは破竹の勢いで勝っていたのに、 そこで低迷してしまいます。 米長名誉名人などが言うように、 将棋の神様からみれば、自分なんて、地面をはいつくばっているレベルだ、 という気持ちがあれば、 さらに上を行っていたに違いありません。 それも、気がついたときにあきらめずに、 もう一度立ち直っていれば。 惜しい人でした。 囲碁界には、藤沢秀行という巨人がいます。 奇人というか、 囲碁はともかく社会人としてみると、 非常識などうしようもないやつだ、と思われている人ですが、 その心意気や、真のやさしさについても書かれています。 機会があったらお読みください。 本当の男気や、男の優しさ、というものがわかる気がします。 ************************************************ 【編集後記】 ポール・ニューマン。 すばらしい俳優でしたねえ。 器用だし、技術もあるし。 古きよきアメリカが、またひとつ失われました。 再度、哀悼をささげます。合掌。 ----------- う〜ん。 それにしても、鬼束ちひろ、大丈夫かなあ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000504-sanspo-ent 大丈夫かなあ。 やっと復帰して喜んでいたのですが。 コンサートも行きたかったんですがねえ。 思い込むタイプだから、精神的に厳しくなるのでしょうけど。 あわてても仕方ないので、ゆっくり直してくださいね。 ───────────────────────────── ■発行周期:不定期(多分1〜2回/週) ■配信元 :NAOSHA-DO ■メールは必ず読みます。: naosha@m7.dion.ne.jp ■Weblog: http://naosha.at.webry.info/ ■バックナンバー: http://blog.livedoor.jp/naoshado/ ■登録・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000155836.html このメルマガの内容の転載の際にはご一報くださいね。 メルマガ全体の転送は、ご自由に。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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